国内の美容外科の施術メニューの中で、最も需要が多いものが二重まぶたのプチ整形です。 初対面の人に会う時にはまず目を見る人が大半であることから、目は顔全体の第一印象を大きく左右する大変重要なパーツだといえるでしょう。二重まぶたのプチ整形をしてパッチリと大きな目を手に入れることで、メイクが楽しくなったり、自分に自信がついたりと、様々な相乗効果が望めるはずです。 二重整形の主な施術方法についてご紹介しましょう。
埋没法とは、両目でわずか10~15分ほどで手術が完了してしまう一番手軽な二重まぶたの整形法です。まぶたの裏側から二重のヒダを作り、その線に沿って1~3ヶ所程度、特殊な糸を皮膚の下に埋没させて二重のラインをつくります。メスを使って切開する切開法や部分切開法よりも腫れが少なく、手術当日から洗顔もシャワーも可能です。また、糸で留めてあるだけなので手術のやり直しも簡単で、万が一気に入らない場合にはラインを変更することも、元に戻すこともできます。しかし埋没法は必ずしも永久的に効果が持続するものではありません。まぶたにくせがついていれば簡単に戻ることはありませんが、糸が緩むことで元に戻ってしまうことがあるのです。
希望の二重ラインをつくることはもちろん、余分な脂肪を除去してスッキリとした二重を実現できるのが、切開法です。切開法には、全切開や部分切開 (小切開)などの種類があります。全切開は、その名の通り希望の二重ライン上をしっかり切開してから脂肪を除去し、内部処理を行ってから縫い合わせる方法です。部分切開は、二重の予定線上を3mm~1cmほど切開し、余分な脂肪を除去、内部処理を行ってから縫い合わせます。この縫い合わせたラインが二重のラインになるため、傷跡が目立つ心配はありません。メスを使って切開するこの方法は、埋没法よりも半永久的に効果が持続します。施術時間は20~30分ほどで、皮膚にメスを入れているためそれなりに腫れは覚悟しておかなければなりません。
目尻を切開して切れ長の目にしたり、タレ目やツリ目の悩みを解消する二重の整形方法が、 目尻切開です。目と目の間が離れている方や、蒙古ひだが張って目が小さく見えてしまっている方には目頭切開がお勧め。目頭切開とは、目頭を数ミリ切開して、横幅を大きくする方法です。蒙古ひだを取り除くことで、目元がひとまわり大きくなった印象を与えます。最近では二重術と同時施術で、平行型ラインにする方が増えています。タレ目やツリ目で悩んでいる方にお勧めなのが、目尻切開。目尻を数ミリ切開することで下まぶたのラインが緩やかになり、切れ長のシャープな目を作り出します。施術時間は30分~60分程度で、ダウンタイムは1週間程度をみておきましょう。














